センター概要

「遠隔看護実践研究センター(Telenursing Research Center)」、2017年4月に東京情報大学看護学部の新設とともに、看護学と情報学の融合を通して、次世代の新たな訪問看護ステーションを構築するための基礎研究を実施する目的で設置しました。
 遠隔看護(Telenursing)とは、「遠距離通信の技術を利用した看護実践で、この技術を利用して、患者の健康状態を把握し、治療的介入や処置、双方向のコミュニケーションのやりとりを通した患者教育や情報提供・共有を行う営み」と定義されます。

本センターでの研究成果は、今後の地域医療における新たな医療の仕組みを形成することになります。本センターによって提案された成果を社会実装することによって、次のような具体的な効果が期待されます。

  1. 早期発見/早期治療による健康寿命の延長(医療費の削減)が可能となる
  2. 正確で効率的・効果的な技術の提供ができる
  3. データ共有による多職種間のスムーズな連携が可能となる
  4. いつでもどこでも、対象の安全・安心が確保できる

当研究センターでは、以上を達成するために、研究紹介ページで紹介しているような研究に取り組んでいます。