東京情報大学 看護学部 遠隔看護実践研究センター Tokyo University of Information Sclences T-Rec:Telenursing Research Center

ごあいさつ

急速な少子高齢化に伴う社会環境の変化によって、医療を取り巻く環境は「病院中心型」の治す医療から、地域全体で支える「地域中心型」への移行が進展しています。これらに対応する新たな医療体制づくりが期待されています。このようななかで今日、注目を浴びているのがテレヘルスやテレメディスン、遠隔看護(Telenursing)など、情報通信技術を用いた新しい情報技術の活用があります。

このような医療環境の変化に対応するため、東京情報大学においては、2017年4月に東京情報大学看護学部の新設と同時に、看護学と情報学の融合を通して、新たな地域医療を支えるために、次世代に向けた訪問看護ステーションを構築することを目的として「遠隔看護実践研究センター(Telenursing Research Center)」、を設置しました。

本研究センターでは、近年のめざましい情報環境の変化に即応できるような、進化する社会インフラとして役立つ、新たな遠隔看護の構築に向けて日々研究に取り組んでいます。

東京情報大学 遠隔看護実践研究センター長
川口孝泰

information

  • 2017年12月3日日本看護管理学会2017年度例会(千葉)において川口センター長が講演(講演タイトル:「ICTの活用と意思決定支援」)
  • 2017年11月20日日本機械学会論文集に論文が採択(荒木 大地・長田 拓也・中内 靖・川口 孝泰,「ベッド上からの転倒・転落予防に向けた体動変化解析手法の提案」)
  • 2017年11月16日国際会議 NETNEP2018 (7th International Nurse Education Conference) にポスター発表が採択(K. Toyomasu, T. Kawaguchi, "Developing competency-based learning contents in fundamental nursing education based on telenursing activities")
  • 2017年11月3日第72回公衆衛生学会総会における市民公開シンポジウム4「地域で暮らす人々とロボットとの共生」で川口センター長が講演(講演タイトル:「ケアサイエンスからみた地域で暮らす人々とロボットとの共生」)
  • 2017年10月15日川口センター長が2017年度看護理工学会学会賞を受賞(受賞論文:浅野 美礼・川口 孝泰,"Preliminary study of effect of readiness on circulatory regulation when standing up from low chair")
  • 2017年9月30日第21回日本遠隔医療学会学術大会にて口頭発表(豊増 佳子・川口 孝泰,「遠隔看護実践に必要な能力に関する看護基礎教育における学習内容の検討 中間報告」)
  • 2017年9月14日第48回日本看護学会-在宅看護-学術集会においてランチョンセミナー「在宅医療における遠隔看護(Telenursing)」を開催
  • 2017年9月12日新・実学ジャーナル9月号に遠隔看護実践研究センターに関する記事が掲載
  • 2017年8月30日日本看護研究学会第43回学術集会においてランチョンセミナー「産学連携で取り組むテレナーシングシステムの開発─科学研究費受託研究報告会」を開催
  • 2017年8月30日日本看護研究学会第43回学術集会において示説発表(伊藤 嘉章・川口 孝泰,「集中治療室(ICU)における周波数解析を用いた音環境の実態調査」)
  • 2017年8月21日第14回ネットワーク生態学シンポジウムにてポスター発表(今井 哲郎・川口 孝泰,「日本の看護学研究における研究者ネットワークの分析」)
  • 2017年7月20日東京情報大学と日立システムズがサイバーセキュリティに関する包括連携協定を締結(日経電子版)
  • 2017年6月遠隔看護実践研究センターの広報パンフレット(PDF 1.3MB)
  • 2017年5月9日キックオフ・ミーティング 開催
  • 2017年4月27日Nursing & Care Open Access Journalに論文が採択(伊藤 嘉章・所 恭子・川口 孝泰,"Development of the Japanese version of the AACN Synergy Model for Patient Care"
  • 2017年4月1日遠隔看護実践研究センター 開設